かつぬま朝市は「何でもあり」が大きな特徴になっている。
もちろん始めた当初は世間一般の朝市を目指してはいたんだけど。いつのまにかこんなになっちゃった。こんなにしちゃったと言うべきか。
まあ確かに魔女は実験を子供に見せているし、バンドはジャカジャカ演奏しているし、書道家は大筆書きをやってるし、子供はとんぼをとっているしぃ、パンで輪投げをやっている、新車はうっている、沼津の干物やさんは朝市で干物を作ってるし、隣の市のひともいっぱい出店している、となれば。そして今度はワインセミナーとフットパスもやっちゃうし。
オイオイなんかルールをしっかり決めておかないと将来えらいことになるぞ!(収拾がつかなくなる)と、この前助言をいただいたしなあ。
それに『かつぬま朝市』なのになんで町内の人たちだけでやらないんだ!なーんて怒られたりして。
まあいつまでこの形で出来るか。私にもよくわかりませんが、おかげさまで「はじまってみなきゃ何が飛び出すかわからない何でもありの朝市」は私自身もちょっと疲れはするんだけど、興味深々ですから。やれるとこまでやってみますが・・・
20051021
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