開催日 毎月第一日曜(ただし1月は休み)
開催場所 株式会社シャトレーゼベルフォーレワイナリー勝沼ワイナリー様の駐車場をお借りしています
山梨県甲州市勝沼町勝沼2830-3
開催時間 午前9時から正午まで
開催告知 ホームページ・チラシ(勝沼地域内手配り100枚)・周知看板(一週間のみ)
出店数 190店〜220店(平成25年3月現在)
出店内容 野菜、果物、加工品、花、クラフト品、木工品、ワインセミナー、フリマ、自動車、絵画、干物、オークション、観光案内、整体、パフォーマンス、包丁とぎ、フットパス、ワインセミナー、蚤の市など
駐車場 450台(臨時駐車場含め)
沿革 平成15年4月四季の里公園にて第1回かつぬま朝市を開催
平成15年9月サンセイフルーツ様敷地内に移転
平成16年2月直売所オープン
平成17年4月現地(株)シャトレーゼ勝沼ワイナリー様敷地内に移転
平成24年11月100回目のかつぬま朝市を開催
平成26年7月勝沼ぶどう郷駅からシャトル便を運行
来場者 3000人?4000人以上??手が足りないので数えられません
交通 JR勝沼ぶどう郷駅からタクシーで10分・中央高速勝沼インターから車で5分 アクセス 
合言葉 住民が勝手にはじめちゃった朝市
ここにしかないものを!&地元のいいものがいっぱい!
ぶどうとワインだけじゃないかつぬま朝市
運営 かつぬま朝市会 
ホームページ http://katsunumaasaichi.com
連絡先 info あっと katsunumaasaichi.com (全て半角小文字スペースなしです)

概要
★かつぬま朝市は住民が勝手にはじめちゃった朝市です

平成15年4月、地元の有志4人が地域の野菜をかき集めて市を開いたのが最初でした。全国の有数の朝市のような歴史はありません。運営は私たちかつぬま朝市会がボランティアであたっています。毎月第一日曜(1月はお休み)午前9時から正午まで開催されています。現在のところ170店〜190店(幅ありすぎ?)ほどの出店があります。出店数は年々増えています。売上金は朝市の運営、まちづくり活動、授産活動や福祉団体への寄付、災害や救う会の義捐金などに使っています。


★一般的な朝市と違ってバザールやお祭りの様な雰囲気です

朝市といえど年間通して野菜の出店は少ないです。もちろん始めた当初は野菜がずらーっと並ぶ朝市を目指していました。ところが果樹産地である勝沼ではその農繁期には見事に野菜が消えてなくなります。またぶどうや桃といった果樹農作物もすでに市場への出荷システムが構築され、さらに町内いたるところにある観光農園で販売されているので朝市で積極的に売る必要がありません。ですから農産物や地元の特産品がずらーっと並ぶ朝市を期待しますとがっかりします。しかたがないんですよね。かつては他の地域の農産物直売所から仕入れてきて売りましたが体も資金ももたないのでやめました。それでもシーズンにはかなりお得な桃やぶどうが並びますよ。

★常設扱いとされるためイベントやお祭りのように調理品を提供することができません

毎月定期的の行われる朝市は、お祭りやイベントなどのような青空の下での現地調理品の販売許可が受けられないため現場調理の食べ物や飲み物を提供できません。でもいつの日にか楽市楽座経済特区になって規制が緩和・・・しないかなあ。

★行政や企業からの資金援助は受けていません。また行政や住民活動支援団体からの補助金も受けていません

自給自足です。運営者はボランティアです。ですから苦労ばかりですと続きませんので“自分達がやっていて楽しい朝市”を目指しています。時にはいらっしゃる皆さんの”楽しさ”を犠牲にしても自分達が楽しんでしまうことがあります。でもこれが長続きする秘訣だと思います。補助金や助成金云々はこれからも受けることはないでしょう。補助金が受けられなくなったから事業や活動をやめたという話をよく聞きますし・・・。必要もないですし。

★朝市全体として単発のイベントは極力やりません。

手が足りないのと、私たちの企画能力では効果が期待出来そうにも無いので朝市全体での単発イベントは極力控えています。もし人手があって、抜群のアイディアが生まれたら仕組むかもしれません。イベントを仕組むより毎回の朝市を充実させることに重点を置いていますし、イベントの時だけ人が来るような朝市ですとつまらないので。

★長〜く長〜く続く朝市を目指しています

地域振興というより、地域行事として月に一回必ず市が立つ。そんな朝市を目指しています。すでに定着したね、とは言ってはもらえますが正直まだまだだと思っています。地域の人たちが鎮守の祭りのように「おらが勝沼の朝市」と誇ってもらえる日が来るまで。その時は第1期生の私たちはきっとこの世にはいないでしょう。それでもしっかり朝市が続いていっていることを願っています。

★この地に根ざす起業家を応援しています

この地域に色々なお店が出来たり、色々な職業が生まれればいいと思います。この地域で商売や事業を興すということは、この地域が市場として魅力があるか、事業を起こすにあたって良い環境であるということの証明になると思っています。私たちは起業家がひとりでも増えることが結果的には地域の振興のに結びつくと考えているので、この地域で何かを始めたいひとの応援は惜しみません。(泥棒稼業除く)

★今まで忙しくてできなかったけど・・“今ならできる”を応援しています

特に女性。家庭を守り、旦那の世話、子育てそして介護。少し年はとったけど少しずつ自分の時間が出来てきた。趣味をまた始めてみようかな。手芸でもクラフトでもジャム作りでもいい。作品が出来たらかつぬま朝市に持ってきてください。プチ出店ならワンコイン(500円)で月に1度あなたのお店が持てます。作品に思い入れが強すぎて売りたくなくても結構。見せるだけおおいに結構。500円以上の売り上げが無ければお返しします。ジャム作りを始めて朝市に出店した女性が言ってくれました。「私。なんか。OLのときに初めてお給料もらった時のこと、思い出しちゃった。売り上げたお金って家のお金じゃなくって“私のお金なのよね”」あなたの再発見とあなた自身の実現にかつぬま朝市を活用してください。

★3つの見えない線を見ません

勝沼や甲州市や山梨県といった行政が決めた境界線は見ません。ですから常時出店者の中には県外の方もいらっしゃいます。

野菜や果物だけではありません。車もあります。マッサージもあります。芸を披露している人もいます。朝市=生鮮品というカテゴリーの縦線は見ません。

決まりごとは極力少なくして「遅刻」「早退」「ドタキャン」はOKです。どんな忙しい人でも気軽に出店してもらいたいからです。かつぬま朝市に出店するという敷居の線は出来るだけ低くして見ない様にしています。

※この線って他の市では意外とみんな見えちゃっているんですよね


★市を始めたい人に積極的に協力しています

かつぬま朝市がきっかけとして県内でも至る所で、定期市が開かれるようになっています。皆さんかつぬま朝市を見に来てくれますが、情報の隠し事はしませんし、出店者にもどんどん声を掛けてスカウトしていってもらっています。
※ただ最近ゲリラ的に来てどんどんスカウトしていく人もいらっしゃるようです・・。まあいっかあ。でも主催者に一声掛けてくれるとうれしいです



★まちづくり活動はしません

かつぬま朝市は純粋にかつぬま朝市だけをやっていきます。地域への還元とか社会への貢献とか必要なことはわかっていますが、あえてかつぬま朝市ではまちづくり活動はやりません。皆さんには毎月1回3時間だけ思いっきり凝縮して楽しんでいってください。ただ、かつぬま朝市の仲間の皆さんのまちづくり活動は思いっきり応援させていただきます。

★食育活動の推進に協力しています

メタボになるのは、日々の食品がおいしすぎるからじゃないのかなあ。物が豊富に無かった私より年代の上の人たちと話をすると「またこのおかずかよ」といったメニューが食卓に並んだらしい。「おふくろの料理はうまい」とは言え、そう毎日だされちゃねえ。今では郷土料理ごちそうの代名詞の“ほうとう”だって当時は「またほうとうかいな。しかも夕、朝、昼まで・・・煮干もそのまま入っているし」そんなおじさんたちでさえメタボに悩まされている今日。さあ、ジャンクフードやファーストフードにまみれて育った子どもたちは将来どうなっちゃうんでしょう。添加剤で味を調整されたものに慣れている子どもたちは自然な味付けで満足できるのかな。じゃかつぬま朝市ではどんなことができるんだろう。今、少しずつお勉強中です。


★かつぬま朝市会からメッセージ
もう少し堅苦しいメッセージはこちらから