1/27 直売所の隣を乗っ取られた
かつぬま朝市が直売所を間借りしているピーネックオーチャードさん。直売所の様子を見に立ち寄るとダニエルが友人に手紙を書いていた。

すると何やら隣がバタバタ騒がしい。誰かがいる気配だ。「誰?」ダニエルに聞くとオーナーの友達が隣の作業場にいるらしい。


正月明けに何やらでかい物や長いものが運び込まれているとは聞いてはいたが・・・普段は桃やトマトの出荷前の作業場としているそこは、木材やその加工に使う機械そして塗料剤であふれていた。

するとオーナーのa氏が畑から帰ってきた。どうしたの?と尋ねると「芸術家に居座られちゃって・・」と困った口ぶりだが満更でもなさそうな顔。

人づてに「アトリエを探している人がいる」と聞いて「空いている場所あるよ」と軽ーく面白半分に一言いってしまったために次の日の荷物を抱えて乗り込んできたらしい。

かつては書道家として大きな筆で馬鹿でかい半紙にでっかい字を書いて名をはせていたという。

今は少し暇になって、時間もできて・・・アトリエを探していたところ、ここに行き着いたらしい。(ちょうど町の広報hさんが取材に来ていました)

とにかく有名な志村雅芳さんといって有名な書道家さんらしいのですが・・私、よく知らないのでこんな書き方しちゃってごめんなさい。

やっぱすごい人でした・・・でも気さくでそんな風にはぜんぜん見えませーん。

近々かつぬま朝市にも登場予定です。






志村雅芳さんプロフィール
1958年山梨生まれ
幼少の頃よりその才能が開花し、10代の頃には、書道界はもとより各種メディアからも高い評価を与えられる。
近年、その休まることを知らない表現欲求は、従来の展覧会という形式を大きく飛び越え、
さらには異分野とのコラボレーションを様々な形で試みる中、常に新たな地平を探求し続けている。
これまで読売書法会特選など数々の賞を受賞。また1996年にはその多大な功績が認められ、山梨県道志村より第12回文化功労賞を受賞。
現在、読売書法会評議員・謙慎書道会理事・大月書道会理事・雅芳書道会代表・書と音の響き主宰

かつぬま朝市直売所の入り口に飾られたオブジェ どでかいケヤキの根っこオブジェ ケヤキの無垢材に文字を彫りこんでいます