消え行く綿菓子
子供たちがお小遣いで買える1本20円で綿菓子を。そもそもこの価格設定がコスト割れしていることに気付かず。
機械を借りてザラメやわりばしを購入。そして当日、子供たちに囲まれた綿菓子担当が冷や汗。
機械の調子も悪かったようだがさらに当日は雨で湿気が多く、作った綿菓子がすぐにとけて小さくなる。
妹のためにと並んでいた子供は2つ目をもらうまえに最初のは5センチ大程になっているのをみて涙目。
平成15年6月
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