第28回かつぬま朝市レポート 20060305
待ちに待った春が来ました
気持ちがいい晴天!
今回のテーマは笑顔にしちゃおう
にぎやかだったあ
ぶどうや桃の灰で焼いた陶器
いまだ新鮮、岩崎の甲州ぶどう
春の装い、ぶどうづるのリース
春がきました!
松本市中町蔵の朝市の皆さんもいらっしゃいました
かつぬま朝市会と蔵の朝市共同出店
意見交換もしました
ここにも春がきました
天神原クリエイティブさんの山葵パスタが商工会連合会の会長賞受賞
春といえば卒業シーズン
授産園の植松さん旅立つそうで・・悲しいけど
記念撮影
井上さんも
カフェ
がオープンするのでしばしお別れ
春といえば春眠暁を覚えず・・
ワインと干物の相性研究のため前泊したマルハチさん
研究材料をいただきすぎて・・・
春といえば浮かれます
ご機嫌ポーズ連発の花エンピツさん
春は飲みます
今度ジャワの民族音楽を披露してくれるそう
かつぬま朝市を視察にいらっしゃった松本市中町蔵の朝市さん
かつぬま朝市に出店しちゃいました
隊長の塩原さんが花を持ってきてくれました
--朝市会
--初出店
石森陶房
--たださん
--マルハチ金龍丸水産
--勝沼授産園
2時間で完売!
--あいあいクラブ
看板ができましたん
--小野さん
--三井さん
--岩下さん
笑顔で
笑顔で
--ほのぼの勝沼
--木曽川さん
--三井さん(包丁研ぎ)
--ふうちゃん
--天神原クリエイティブ
--雨宮洋蘭
--井上さん
--fladen
--ひしやままあず
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プチ出店
enfantさん
greenさん
テイラーの英会話教室
YHのオーナーさん、かつぬま朝市パークアンドワンダーをお客さんに説明
←甲州市の広報マンも朝市の取材に
本日、包丁研ぎ注文1本のみで暇を持て余す主⇒
←オークションの売上金を勝沼づくりのまちづくり活動へ寄付するマシュマロさん。ありがとうございました。
⇒振舞ワインで盛り上がる中町の皆さん
視察でいらした松本市中町蔵の朝市の皆さんと交流会
まずかつぬま朝市を代表して私がご挨拶
つづいて中町の会長塩原さん
蔵の朝市を立ち上げられた
さん
かつぬま朝市を代表して
高安会長
○かつぬま朝市をはじめたいきさつ
○小さな公園でたったひとつのテントから現在に至るまでのいきさつ
中町蔵の朝市の会を代表して
塩原さん他
○中町蔵の朝市の歴史など
蔵作りの町として知られる中町の「蔵シック館」の記念イベントとして朝市が始まった。
○4月から毎週土曜日朝9時半から12時朝市を開催。9時半前には売らない。始まりと同時にいっせいに売れる。体力がないと野菜にたどり着けないお客さんもいる。
意見交換
○かつぬま朝市は中町の朝市と対照的。のんびりしていて広々とした場所で
○中町の朝市は始まって15分で売り切れる店も出るほど日本で一番短い朝市
○中町では雨でも雪でも台風でもやった。そんな時に来てくれるお客さんが大事
○中町の朝市は売り手と買い手の良心に任されている。
○中町の朝市、春は青物、夏はトマトきゅうり、秋は岡田地区の果物(桃、ぶどう)平地との標高差が千メートルぐらいある。
○中町では常設店を考えている
○かつぬま朝市は笑顔と楽しさがある
○かつぬま朝市の売上げは?15-30万
○商売という視点よりも地域づくりという視点で考えて見ることも大事
中町商店街の振興会長さん
振興会長の第2の奥様
小澤氏はぶどうの林プロジェクト考をこの場で力説!
まさしく青空会議
このあと陽一が売りに出されることになる
〆は三沢さんにお願いしました。佐渡の行ったときの市の想い出を聞かせてくれました。