もしぶどう祭りのプロデューサーなら・・・ since 20030106
<<<たぶん調査不足、認識不足、正月ボケ、もの忘れetc間違いや不適切な表現があると思いますがお許しを。>>>
ぶどう祭りは護摩法要や収穫感謝祭や鳥居焼きなどメイン会場だけではないから今まで直接的に携わってこられた人には「そんな簡単なもんじゃねーぞ」って怒られそうだけど・・・・。住民参加としてとりあえず、メイン会場はこうあってほしい。こうしたい。という形が入り込みやすいので。。
○合併問題が混沌としている中気がついた。難しい問題は町のリーダーさんたちに任せて、こっちは”ぶどう祭りは平成17年以降(合併の期限)どうなっちゃうんだろ”とか考えてた方がいいんじゃないかって。
○実際に一般寄付約600万&大口寄付約300万+町の補助金900万(平成11年の資料)で運営されているこのお祭りどーなるんだろう。町の事務局任せで今までやってて、合併して(or単独でも経費削減で)予算が盛れない時はどうなるんだろう。ロック民謡隊も朝市会も困っちゃう。いざ残したいからって突然住民に○投げされても金はないしノウハウは知らないし・・・だから少しずつ自分たちが運営に関わってお金がなくてもイリュージョンしてくれる芸人をワインをたらふく飲ませてあげると騙してでも連れて来れるようにならないといけないよね。

*ぶどう祭りへの思いはココにもあります。それとここは失敗談でここは朝市会が出店したときの様子で、ココはロック民謡隊inぶどうまつり、それでココが寂しげなぶどう祭りオフィシャルホームページ"ぶどう祭りはこうあるべき"と思うようなヨーロッパの祭りのレポート(by Hちゃん。ゴメンネ勝手にリンクはりました)はココ
えーと出来立てのコーナーで今のところ適当に羅列しているだけだけど、これから色々な話を聞いて充実させていこうとは思ってはいるんですが・・・年明けから毎晩用事があるもんで・・  皆さんもなんかいいアイディアあったらここにメール下さい
勝手にアイディア出しまくり
=ウエブマスターの意見 =三森(し)さんの意見 =f・tさんの意見
●運営
町内より実行委員を公募(若干の報酬・現金でなくて地域マネーのようなもので支払う)
運営はあて職でなく、関心がある人、やりたい人、好きな人、興味がある人。前年度が終わったと同時に反省と共に来年度の計画をスタートさせる。
一般寄付金は廃止して実行委員が3枚つづりのクーポン券(駐車券付き)を販売し、そのクーポン券で会場内のアトラクションや買物が無料でできる。
現在のところ一般寄付金は勝沼町の全戸から・・また実行委員の主である区長会長さん(4地区)方は寄付で”ん万円”払い、おまけに町内外の大口の寄付集めにまで歩いています。その貴重な寄付金が歌手や振る舞いワインや無料配布ぶどうに変わります。町外の人にはただでワインも飲めるしぶどうも貰えるしでウハウハのお祭り、その反面住民は冷めてたりして・・・もし住民がプロデュースするようになって予算が足りなければもちろん頭を下げて寄付金をもらうようになると思うけど、その時はきっと無料でぶどうやワインを振舞ったりはできないだろうなあ・・する必要もないよね。
会場を収穫感謝村、ワイン村、パフォーマンス村に分ける
町民の発表の場とする
勝沼には意外と多い桃屋さんも何かできるコーナー?
町民全戸の寄付金は賛成(祭りへの意識を高めるため)
ペットも連れてこれるぶどう祭り
高齢化核家族が多い中で、高齢者が家族の一員として飼うペットが増える
●オリジナルグッズの販売
ぶどうまつりロゴ入りのオリジナルブルーシート
これ絶対売れる。朝市会では用意したブルーシート完売だった。
ワイングラスとつまみが乗るようなトレイの開発&販売
首からかけて歩きながらでも飲み食いできるトレイを考えて売る。だってグラスを左手にほうとうを右手に・・・これでどうやって食べるの?だからトレイ!
●ワイン村
ショバ代はしっかりもらう
現行のワイングラスで試飲、オリジナルボトルを販売しワインを計り売りをする
特にワインの量り売り!これかつぬま朝市でも絶対やりたい!
ノンアルコールワイン、低価格炭酸注入スパークリングワイン
運転手も楽しめる飲み物
免許証と車のかぎと駐車券(および車できたことを証明できるもの)を見せてくれた人にグラスサービス
運転手さんは貴重だから大事に。次も運転してきてくれるように
ワイン村の幹部に町民を
ワイン村の村長さんや助役は観光協会やワイン協会の会長さんでもいいけど町民だって寄付を払うならせめて収入役ぐらいのポジションは用意してね。
今年のツッチータッチーの表彰
若者のワイン作り手の中から特に優秀な二人を選考して表彰し手形を中央公民館の前にタイルにはめ込む
●収穫感謝村
収穫感謝村では農家が自由に直売ができる。
あんまり観光協会の圧力を受けないようにする
ぶどう糖度選手権
とにかく甘いぶどうを作った人が勝ち(種別)
●パフォーマンス村
大・中・小ステージ
大ステージでは現行のままで
中ステージは地域のアマチュアバンドなどに解放し彼らが1日の構成を考える
小ステージは会場のいたるところに台を置きアコースティックバンドや大道芸人に解放する
幻のバンド「ぶどうジュース」の復活
松本良喜氏をぶどうまつりに・・実行委員に彼の同級生を巻き込んで連れてきてもらう
●ぶどう祭り協賛スポーツ
あのワールドコップやってもらいたいなあ
昨年から始まったミニバスのぶどうカップ開催
●鳥居焼き
護摩木になにか工夫を。新しい試みを。
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